暗黒期を脱出したとき
先発投手の猪狩守を特に意識して強化しました。
暗黒期を脱出して甲子園春夏連覇できたのですが紛れもなく猪狩守のおかげでした。
そのときできた猪狩守の最終能力がこちら。
試合時のコマンドは低め、緩急中心の数値はほぼほぼ70以上ありライジングショット使用時は90を超えていました。
甲子園って1人のエースがいると勝ちやすくなるんだなと改めて思ったのでした。
ハイノーマルに上がったとき
続いて翌々年ハイノーマルクラスに上がったときのオーダーを紹介します。
そのときのエースピッチャーは猪狩守でも太刀川でもありませんでした。
無課金で入手できる木場でした。
その時の木場の能力がこちら
信頼度はマックスまで上がっていました。
固有戦術は1つ目のオーバーヒートのみ習得していました。
捕手は転生OBの古田でした。
キャッチャー◯、守備職人持ちでした。
過去記事にも書きましたがまじで大事なのでまた書きます。
二塁手と遊撃手と中堅手に守備職人か魔術師をつけていたら守備力がまるで違いました。
捕手にキャッチャー◯がついているのも必須です。
(僕だけ?)意外と知らない体力回復アイテム備蓄方法
メニュー→ショップ交換所→銅メダルで体力回復アイテムを備蓄しておく。
そのアイテムを開かずの間から取り出す。
これで体力を常に高い状態に維持できました。
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